2012年6月11日月曜日

2012.6.6 正当派の山本海苔・・・!

 
 リクルート時代の先輩で、大好きな先輩っていっぱいいますが、
 そのうちのお一人が、コピーライターの佐藤康生さん。


 セブンイレブン・ジャパンのコピーで、TCCの審査委員長賞を取ったり、
 素敵なコピーを書く方です。
 佐藤康生事務所



 コピーは、やっぱり人が生み出すものだなあ。
 こんな心のあり方をする方から、こういうコピーが生まれるんだな、
 って、そんな雰囲気がにじみでている先輩です。
  
 細やかなことも、さりげないことも大切にしたら、
 こんな丁寧な日常になるんだなあ、と、
 康生さんのFaceBookをのぞくの、いつも楽しみにしていました。




 そして、FaceBookの会話をきっかけに、
 康生さんとクライアントさんである山本海苔様が、
 「いしのま★キッチン」に、ご好意で海苔を送ってくださることに!
 
 わー 届いた!


 箱をあけると、ぱりっとした深いグリーンの包装。
 正当派!いいなあ。

 こういう正当派の気もちよさは、大人になってから、
 分かるようになった気がする。




正当派!日本ですね・・・
こんど、日本橋の本店にも行ってみたいなあ。






 丁寧に、包装紙をあけたい気もちになって、
 そっとテープをはがしていた時に思ったのは。


 あれ?

 
 のれんには「梅」って書いてある。


 おもいこみで、山本とか山なのかしらって思っていたら、あれ? 
 「梅」って何だろう・・・  
 
 ふしぎに思ってググると、 


 !!


 通は「まるうめ」って呼ぶというブログがでてきました。

 なぬー 知らなかった〜(面白いので調べてみてください♬)。


 2つの海苔を送ってくださったのですが、、、
 






実はちいさい缶なのに、
ぎーーっしり詰まってる。
 「まるうめ」の「梅が香」。





 キレイな缶。

 出しても出しても出てくるふしぎな海苔。
 どういう風に詰めているのでしょうか?

 

 うれしい、贈りもの。
 


お母さんたちと、海苔の香りを楽しみながら、いただいています。


海苔娘とよばれるくらい、海苔が大好きな代表・鹿島は、
おかずなしで、白いご飯と海苔だけで賄いを頂いてしまいました。

九州の有明の海から、生まれてるんだ。
たべものの通り道を知って、なんだか、南の海に思いをはせながらのごちそうさま。


泰生さん、山本海苔さま、
こころはずむ贈りものを、ありがとうございました♬






佐藤康生さんのTCC
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私たちは
毎週全社員が集まって、
こんな会議を行っています。


We have a meeting by all employees once a week.


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あなたの会社では
社長と部長と課長と係長の
言っていることが違いませんか。


Does your company have various opinions depends on the boss?



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セブンイレブン・ジャパン










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