2014年11月27日木曜日

2014.11.16(日) ボール!ボール!

今回は、スポーツの秋!でした。

とはいえ、寒くなってきました・・・。
キッズの服装も、ちょっとモコモコし始めています。

こちらは、低学年中心のドッチボール。

女の子達も入ってのどっちボール
今回は、ちょっとメンズが多めでしたが、女の子たちも混じってきました。

高学年のやんちゃメンズの球はかなり早く、私がうけてもイタっとなる位。
あげくに人を狙って全力で投げてくるので、低学年の子たちは入りにくいんです。

今まではあそびたくて順番待ちをしている間にふくれっつらをする子たちも多かったのですが、「Ganbaro!宮城」の茂木さんからいっぱいボールを頂きました。

なんと、バレーボールが3つと、バットが4つ。
さらにキッズが持ちこんだドッヂボールも登場して、リッチなボール大会になりました。
グループに別れてたくさん遊べます。うれしい!

あちこちでグループが生まれています
ボールがあれば、いろいろと遊べます。
バットを使って新しいあそびも考案されました。

新たなあそびルールが発生

バットの上で、ボールを何度もはねさせています。

これが、けっこう難しい・・・。
鹿島もトライしてみましたが、はじめは3〜4回で落ちてしまいます。

8回ほどボールを続けて、ドヤ顔のキッズ。
くっ 悔しい。

少し練習をして、低めにボールをあげると続け易いというコツを発見しました。
そして、負けず嫌いの私もリトライ。

なんと!33回続けることができました。

ライバル心を燃やすキッズ。

数名の男子が記録を超えようとトライしますが、最高で11回。
大人に勝つなんてはやい、はやい。
ドヤ顔をしかえしました。ドヤ!

キッズがすごく好きなのは、「ボール鬼」。
当てるぞー!本気のキッズ
上の写真は、小学2年生の男の子。
下の写真は、小学1年生たちです。

はい、ポーズ。かわいいけれど・・・


でも見てください、この表情。こんな年でもちょっと生意気め?
うーん 数年たつと力も強くなってきっとガキ大将になるんだろうなあ、と想像。

ちょっと油断すると、この挑発顔

めちゃくちゃ狙われます。
しかし、こんな年ごろの子どもに負ける訳には行きません。
逃げ回っていたら、連携プレイをしてタッチされました。くそー。

まあ、友だちで協力してあそびレベルがあがっていくのもいいものです。
(負け惜しみ・・)

今日もたくさん走って、たくさん遊びました。

ボール鬼の合間になごむキッズだち

来月は、今年最後のあそび場。
はやいなー その時には、初雪は降ったりしているのかな?

寒いのでポタージュを買う女子たち。

12月の企画は、オレンジ王子とあすかちゃんが考えてくれています。
お楽しみに!

ぐるぐる応援団 鹿島美織



2014年11月5日水曜日

2014.11.5 いくら丼と漁師丼「海の幸セット」が始まりました。

11月からいくら丼が登場してます!

そしてこちらは・・・海の幸セット。
石巻に来たからには、いっぱい浜のものを食べたい!というリクエストにお答えして生まれました。

いくら丼と漁師丼がセットになって、海の滋味をたっぷり味わえます。

写真の漁師汁は、渡り蟹。
もう少しするとワタリガニになったり牡蠣を使ったり、その時の浜の状況で漁師汁は変わります。これで、¥1,050。

いくら丼&漁師汁でたっぷりと秋を味わってください。
「海の幸セット ¥1,050」

シンプルないくら丼は850円。

いくら丼 850円
10月は石巻で天然の秋鮭たちが、産卵のために集まってきます。

メスの鮭をまるまるさばいて仕込んでいたいくらが、いい漬かり具合です。
川に入るといくらの皮が固くなってくるので、11月の第1週目あたりが秋鮭のラストシーズン。

この時期に、ぜひお楽しみください。








2014年10月30日木曜日

2014.10.19(日) ハロウィーン!

10月のあそび場は・・・色画用紙を使って工作。
何か分かりますか?

さーこれは何でしょう?
キッズが集まって、素材を物色中。
色画用紙を切り始めました。
キッズが準備を始めます・・・
外だから、風を心配してしましたが・・・
あまり風も強くないうららかな日です。


おっ 少しずつ形になってきたかな?
じゃじゃーん・・・第1弾が完成!



じゃじゃーん
おっ 第2弾はこちらです。
ん?仮面?

おっこちらも

「オレンジの色とってきてー!」
他の子が叫びます。
できた

ばーーーっ
少しずつ、子ども達の創造力が膨らんできました。

みんな、色画用紙をそれぞれ工夫して切っていきます。
マジックを取る子が現れ始めました。

らしくなってきました。

へんな顔・・・(*´ェ`*)
高学年の女の子は、時間をかけて熱中してつくっています。
どうなるかな?黒い画用紙も取出されました。

チョキチョキ・・・
おっらしくなってきた。
完成図はコチラ!そう「ハロウィーン」がテーマです。
どうなるかな?黒い画用紙も取出されました。

じゃじゃーん!完成度が高い
どんどん、工夫されていきます。
モービルを使って立体的な帽子まで登場!キッズの創造力はなかなかすごい・・・

私も変身させられました。
子ども達によって

変身!

つくったお面で、
「トリックorトリート・・・お菓子くれないと悪戯するぞー」
「お菓子くれないと血をみるぞー」など
様々なバリエーションで脅されました。


立体的な作品!


そして、昨日「Ganbaro宮城」の茂木さんからいただいたボールやバットが、

さっそく大活躍!

まずは、バットを奪い合い始めます。
奇声をあげつつ、突進しあう男の子たち・・・

バットを振り回しはじめました・・・


イエイ!
その後は、やっぱりやったか・・・ ぐるぐるバット(笑)

ドッヂも始まりました。

女の子も勇気を出して参加。けっこう強いよ!
石巻の10月は、やっぱり寒い。
でも日射しが差し込む公園で、子ども達は元気いっぱい!!
水飲み場に集まって・・・ 水のかけあい!(`ロ´;)



水飲み場に集まって・・・

ビショビショ!

女の子達、頭からビショビショです。
風邪ひかないでね・・・・



学生さんは各地で文化祭があり、ボランティアゼロ!の中で
体力がたいへん(*´ェ`*) しかしながら楽しい1日でした!

また、来月!

ぐるぐる応援団 鹿島美織





2014年10月21日火曜日

2014.10.21 「いしのま★キッチン」で“石巻焼そば”の交流会がスタート


今年の5月から、島金さんの麺をつかった石巻焼そばが「いしのま★キッチン」に登場していましたが・・・・
ついに!「いしのま★キッチン」での石巻焼そば/マイスター交流がスタート!
立正大学の学生さん達33名が石巻焼そばづくりにチャレンジしました。

『石巻焼そばマイスター?いったい、何?』という方もいらっしゃるかもしれません。
立正大学の学生さん達
一体、何?と思われる方も多いかもしれません。

「石巻焼そばマイスター」は、石巻焼そばの焼き方や麺の由来を学び、マイスターになっていく、という企画です。

はじめは垂水町でスタートし、そこでマイスターの資格を取得した方たちが、今度は他の人たちに教えながら、マイスターを生み出し、石巻焼そばを広めてきました。
そして、私たちぐるぐる応援団もお手伝いさせていただいていました。

仮設住宅の集会所が、マイスターの活動のメインでしたが、いつかは「いしのま★キッチン」でもマイスターに活躍していただきたいな、とずっと考えていました。

石巻マイスターの企画を「いしのま★キッチン」でしたかった理由・・・・それは、ぐるぐる応援団が2011年8月から活動してきた「団地ごはん」と通じる部分があるからです。
一方的にサポートをする/受けるというような関係になるのではなくて、皆で一緒につくって食べるよう、と始めた活動がでした。

時は経ちましたが、石巻焼そばマイスター企画も、仮設住宅の方たちが受け手になるのではなく、作り手やサービスの担い手としてキラキラ活躍していらっしゃることが共通点です。
そして記念すべき「いしのま★キッチン」での初の石巻焼そば交流会に参加してくださったのは、マイスター3名です。
3名の石巻焼そばマイスターの方たちが












「二度蒸しの茶色い麺が、石巻焼そばの基本なんだ」と説明するマイスター。
「へー こんな麺は初めてみた!
 なんで茶色いんですか?」と不思議がる学生さん。

「石巻焼そば」という食を通じて、石巻の歴史や時には震災の話、へと会話は広がっていきます。

やはり炊き出しという形を取るのではなく、みんなで一緒につくりながら交流することで、人と人との距離が自然に近くなるな、と思いました。

自分でつくった焼そばを手に
「おいしーーい!」という言葉が。


うまくできたかな










盛り上がるマイスターと学生さん達!

周りで参加したい団体の方やグループの方がいれば、ぜひ、お声かけください(◍•ᴗ•◍)



学生さんに焼そばのつくり方を教える佐々木さん

焼そばの特徴を説明する奥田さん

どんな味でしょう?


みんなでわいわいつくりました。

ぐるぐる応援団 鹿島美織

2014年10月17日金曜日

2014.10.17 南三陸のホタテ 登場!

10月17日(金)の「いしのま★キッチン」定食(¥650)&お弁当(¥500)は『ホタテと秋の味覚』

【七ヶ浜ハーバースクエア】から仕入れさせて頂いた南三陸のホタテを使っています。
ファミリアの奈央ちゃん ありがとう!

・八宝菜とキノコ、ホタテの照焼き
・ホタテのフライ
・ホタテの紐と三陸わかめ、きゅうりの和え物
・ほうれん草ともやしのピリ辛ナムル
・キッチンの畑でとれた大学芋
・にんじん、こんにゃく、椎茸の煮しめ
・東松島のきゅうりとみょうがのお漬物
・石巻のお豆腐のお味噌汁





2014年10月3日金曜日

2014.10.3 「いしのま★キッチン」もっと、いい場所に・・・

「いしのま★キッチン」をもっともっと、いい場所にしていきたい。
そんな想いで、月に2回、なるべく予定を調整して集まって、ミーティングをすることにしています。

10月のミーティングの様子。
反省点もいっぱい・・・
震災後、3年半がたちました。

人が生き生きと仕事ができる場が必要、と当時は夢中で始めた「いしのま★キッチン」。
でも、「しごとの場」ができたら、ただ場があるだけではなくて
「どんな場か?」ということがとても重要でした。

スタッフさんも卒業した方がいたり、いろいろとありました。
試行錯誤して来る中で、今はけっこういいチームになってきたなーと思える今日この頃。
ここまでが、長かった!

でも、指摘されたことがあります。
それは、内向きになりすぎていること。
内部に目がいきすぎてお客さまへの基本的な接客やサービスのレベルがなっていないところがあるよ、と。

確かにこの春、チームがぐらぐらしてしまったことがあって、そこから、内側をかなり重視していました。まずはチームの皆の関係性や、スタッフさんがどう働く場であるか、や自分たちに目がいきすぎていたかもしれません。

いかにお客さまにとって、石巻にとっていい場にできるか?
2年たった今さらの時期ですが、もう一度、チャレンジしていきたいと思います。

シフトの関係で全員はそろっていないけれど。
いっしょにいい場をめざしている大切な仲間たち







2014年9月18日木曜日

2014.9.18 「東日本大震災における外部支援の検証と現地市民社会の力量形成」


大手町サンスカイルームで開催された、下記のディスカッションに参加してきました。
日本NPOセンターとワールド・ビジョン・ジャパンの方々には、2012年からとてもお世話になっています。

サポートを頂き、組織の基盤強化などに取組んできました。
目先のことに追われてしまって、ふだんはこういう場には出ないのですが
「外部支援の検証と力量形成」に興味があって参加してきました。


―――――――――――――――――――――――――――――――
ワールド・ビジョン・ジャパン=日本NPOセンター合同企画
       ラウンドテーブル・ディスカッション
東日本大震災における外部支援の検証と
     現地市民社会の力量形成」
―――――――――――――――――――――――――――――――

【開催趣旨】(抜粋)
東日本大震災を受けて、ワールド・ビジョン・ジャパンと日本NPO
センターは、合同で「市民活動団体(NPO)育成強化プロジェクト」
を開発し、2012年5月から約2年にわたり、岩手、宮城、福島の60
団体以上を対象に、組織基盤強化を目的にプロジェクトを行いました。
その結果は、「事業検証報告書」(2014年6月発行)、「事例集:
被災地の復興とNPOの組織力」(2014年9月発行予定)という形で
まとめています。

本企画では、この事業終了を受けて、事業検証のあらましと主なポイ
ント、学びと提言について簡単にご紹介したあと、災害における外部
支援のあり方とその評価に焦点をあて、現地市民社会の力量形成とい
う視点からラウンドテーブル形式で討議します。
―――――――――――――――――――――――――――――――
ディスカッションの様子。
30名以上の方が参加されていました

参加者は、震災復興支援に関わる被災地のNPO/NGOの関係者や政府、ワールド・ビジョン・ジャパンの方などさまざま。
災害というシチュエーションにおいて、一定期間の支援ということを大前提に立つディスカッションでした。

「期間を区切って、効果的に」どのように現地に渡していけるのか?という目線ではじめから関与していた方たちがいたことは、驚くべきことでした。
サポートをする“外部”側の視野を知ることは、今までになかった経験でした。

感じたのは、自分は、プレイヤーとしての目線だけで走って来たこと。
震災後に人生初のボランティアを経験し、自らボランティア団体を立上げることになったこの3年間は、模索しながら走り続けた3年間でした。
しかし、転びながらも何とかいるのは、社会を支えるために多くの経験を重ねてきたNPOやNGOの先人の方たちの手で、半歩先の支援が用意されていたからなんだなと。

また、
●KPIや評価指標はどう設定するのか?
●あれだけの緊急期にあって、先に評価や効果を想定できたのか?

というような問いも印象深いものでした。

驚いたのはKPIや指標についての具体的な議論が展開されていたこと。
「可能な限りの仮説を持ち、目標に向って行動をし、振返る」
これが当然の合意となっていたのです。

そんな議論を聞きながら、私は目的やゴールをあまりに意識していないなと反省。
次のフェーズでは、KPIや指標を、きちんと話合いたいと感じました。

ぐるぐる応援団 鹿島美織

2014年9月12日金曜日

『ツール・ド・東北 2914』いっしょに撮るっちゃ❤フォト


『ツール・ド・東北 2014』がはじまります。
http://tourdetohoku.yahoo.co.jp/2014/

「いしのま★キッチン」からは、おみやGETという企画で、
 “ちゃりんこ定食” ”いっしょに撮るっちゃ❤フォト”の2つの企画を提供します。

ぜひ、お楽しみに!






























また、10月3日にヤフー!さんから取材班が来てくださいました。
当日、ヤフー!のサイトとせんしゅうだい中継で流れるそうです。楽しみ!

2014.9.3 PRのために
動画を撮りに来てくださったヤフー!の方々














県外から来る方に想い出を残してほしい・・・と
いっしょに撮るっちゃ❤を企画したみずほちゃん

2014年8月25日月曜日

広島 土砂災害へのバトン

「いしのま★キッチン」のレジに、
広島の土砂災害の募金箱をお預かりしました。

困ったときはお互いさま!
の文字を書いたのは、
みずほちゃん。

レジの横に置いてあります。

石巻だって3年たって大変な状態。
でも、広島にいるだれかのために
ご協力くださる方がでてきています。

渡波小学校の避難所で出会っためぐが、広島の災害に送るために同世代の友人たちに呼びかけて支援物資を集めていました。

こういう風に、誰かを想うバトンが渡されていっていくようになるんだな・・・。

私は小学生の頃、広島の五日市に住んでいました。
石巻の人たちからの想いが少しでも、届きますように・・・・。

「いしのま★キッチン」で一時期スタッフをしてくれていたYちゃんが、ピースボートのボランティアとして広島入りしているとのこと。
私たちは行けないけれど、よろしくお願いします!

最後に土砂災害で亡くなられた方、災害にあった方たちを心よりお見舞いを申し上げます。

ぐるぐる応援団 鹿島美織

2014年8月16日土曜日

2014.8.16  早稲田大学の同窓会「2008年次稲門会」


石巻訪問、もう今年で3年目になるそうです。

「つなプロ」というプロジェクトでご一緒していたのが友
廣くん。
OCICA という鹿の角を使った手づくりのブランドを立上げています。

彼がいて、さらに大学時代の同期たちが、毎年、東北に訪れてくれている。
なんだか、すごくいいなあと思いました。
来てくださった方たちも同世代を同じ場所で過ごした柔らかい雰囲気が漂っていました!

来てくださって、ありがとうございます。

早稲田大学の同窓会「2008年次稲門会」の皆さんと

メニューはこれでした。

なんてことない家庭料理だけれど
並べてみると東北の素材がいっぱい。東北って豊かだなー。

● カツオの味噌焼き(石巻港)
● 石持(石巻港)
● 畑で育てたじゃがいも、ピーマンと渡波のちくわの煮物、
  炊合せのこんにゃくは山形産
● 福島の二本松農園のカボチャの挟み揚げの煮付け
● キッチンの畑で穫れたミニトマト
● 畑のきゅうりのお漬物
● 石巻焼そば
● 三陸産のワカメのお味噌汁、桃生のお米
● プチかき氷(自家製の梅シロップ、水出し珈琲ゼリー、手づくりイチゴシロップをお好みで)

里奈ちゃん、友廣くん、ありがとうー!
ぜひまた、いらしてください☆

2014年8月13日水曜日

2014.8.13 東京学芸大学附属 国際中等教育学校の方たちが来てくださいました!




若いパワー!・・・元気よく挨拶して、もりもりと気持ちよく食べてくださったのは、東京学芸大学附属 国際中等教育学校の16名の生徒さんたち。

引率してきてくださった藤木先生は、1年前もキッチンに来てくださったとのこと。
2年目に来ていただけて、とても嬉しいです!

中学生の時から、学校の友人たちと一緒に
ボランティアで遠方にでむくって素晴らしいなあ
















中学生で東北にボランティアとは、きっと、先生方の想いがあっての実現なさったのだろうな、と。
東北でいい時間を過ごしていますように!


【8/13メニュー】
・石巻港であがったカツオのお刺身
・麻婆茄子(茄子は畑で穫れたもの)
・石巻のひじきを使った煮物
・石巻桃生町のお米と仙台味噌を使ったお味噌汁
・とり天
・キッチンの畑で穫れた新鮮なトマト
・キッチンの畑で穫れたきゅうりのお漬物
・酢の物


2014年7月30日水曜日

巨人のシャボン玉をつくろう!


こんにちは!
7月27日(日)に久しぶりのキッズワークショップ
「巨人のシャボン玉をつくろう!」
を開催しました。
 
 
ここ最近は梅雨時期もあって天候にも恵まれず、
なかなか遊び場もできていなかった中、
27日は見事晴れてくれました~!
 
 
ゆっくり時間をかけて準備していったこのワークショップ、
ボランティアさんみんなで話し合い、実験を重ね、なんとか開催することができました。


 
 
 
意外とコツが必要な大きいシャボン玉、
Yくん上手に作っています!
 
 

 
 
私が作るとみんなで壊しにかかってくるという事態・・・
楽しいような、悲しいような(笑)
 
 
 
 
 
 
久しぶりに遊びに来てくれたげんきくん。
Sくんといちゃいちゃしています(笑)
 
眩しい笑顔!

 
 
だんだん風も強くなってきて、30分ほどで別の遊びへ。
暑さのおかげか、キッズたちの集中力も散漫気味でした(笑)
 
 
これからどんどん暑くなっていく季節、
熱中症対策もしっかりしていきたいですね。
 
 
さーて、次回のワークショップはなにをしようかな~?
 
 
 
 
 
またにちようび、
ひだまり公園でまっています!
 
 
 
ぐるぐる応援団 佐藤みずほ