2013年8月5日月曜日

Lee Japanのウエア特集で朝日デジタルに!

朝日デジタルで、「いしのま★キッチン」の看板娘 まゆちゃんを取上げていただきました♬♬


朝日新聞デジタル『&』 震災後、食堂の厨房で取り戻せた「笑顔」



こちらは、Lee Japan さんのエプロンを身につけて働いていらっしゃる方たちの特集!

臨場感のある文章を、ぜひ、ご覧下さい。


朝9時、石巻の食堂「いしのま☆キッチン」でエプロンを腰に巻く。その瞬間、菊地麻由さん(23)は2児の母から、働く女性になる。お母さんたちと、厨房の作業台に弁当の容器を並べ、漬けものやできたての鳥の唐揚げを手早く詰めていく・・・



エプロンは 、Lee Japan の細川社長よりご提供いただきました。
Lee Japanの皆さんから頂いたエプロン



まず、Lee Japan のブランド「Play Work」との出会いは、「いしのま★キッチン」がスタートする2ヶ月前。当時、カフェカンパニーにいらしゃった山本彩さんが、素敵なエプロンをプレゼントしてくださったのです。

ですが、1年がたつうちにスタッフも増えたり、洗っている間の替えが必要になったり・・・数が足りなくなっていきました。
当時も、Ready For?などでご寄付を募りながら進めていたものの、厨房機器などの投資で、余力がない状態でした。

皆が気に入っていたPlay Workのエプロンは、品質もいい分、価格もはります。
スタッフも10名いるため、購入するとすごい価格に。
安いエプロンを購入することもできるけれど、彩ちゃんから頂いて、キッチンのトレードマークになっているエプロンを手放すのも悲しい・・・


そこをさらに、サポートしてくださったのが、AP Bankの江良慶介さん(鹿島の大学の同級生です)。
江良くんのご紹介で、制作元のLee Japanの細川社長にお会いすることに。



そして、何とエプロンを必要な数、プレゼントしてくださることに・・(涙)


左からAP Bankの江良くん、Lee Japan  の細川社長、鹿島です。




本当に嬉しく、有り難いお話でした。

細川社長はじめ、Lee Japanの皆さま、ありがとうございます。




こちらは、伺った時のLee Japan本社の写真。

かっこいいスペースです!

こういう所から、クリエイティブなデザインが生まれるんだなあ・・・かっこいいい!!


こんなポップなディスプレイも

ジーンズのヒストリーを感じるハードなテイストと、
クリエイティブな感覚がミックスした空間




Lee Japanのワークファッション


細川社長も、たくさんの取組みをしていて、超かっこよかった!














届いたその日の風景です。皆でうきうきしてパチリ★


彩ちゃん、彩ちゃんがプレゼントしてくださったエプロンが今に続いています。頂いたエプロンも現役で活躍中です。ありがとう!!

江良くん、いつも素敵な縁をありがとう♥


いただいたエプロンをつけて、
みんなでパチリ★


ぐるぐる応援団 鹿島美織

2013年7月3日水曜日

2013.7.3 食でつながろう!イベント


7月3日は、河北新報社さんの主催で続けている『食でつながろう』のイベントでした。

地域の文化を味わっていただきたい・・・そんな思いで昨年1年間、
河北新報さんを中心に、石巻の魚市場の方や食改の方、漁協の女性部の方や「いしのま★キッチン」、「GAGA」の方たちなどが協力して、交流会が拓かれてきました。
石巻の家庭料理の魅力を広く伝えよう、ということが趣旨になります。


今年度のチャレンジは、少しずつでも長く続く事業としての継続を考えていくこと。

初のトライアルとして、東日本復興支援財団の方やヤフー!の方がいらっしゃるタイミングで、有料のイベントとしてお料理を提供させていただきました。

内容は、こちらです★





鹿島は打合せに参加できなかったのですが、「いしのま★キッチン」のけいこさん、どんちゃんなどが打合せに出てくれました。ありがとう!

そして、打合せを重ねるうちに、少しずつ、イベントの内容が決まってきました。


有料として事業の可能性をはかる、ということで見栄えも大事だねと。
色いろな話合いの結果、決まったのは・・・
石巻の昔からの文化だった「お膳」を使うこと。

上の写真が、最終的にご提供したお料理です。
昔は、お膳のお蔵というものもあったそう・・・。
そのお膳の上に、石巻の食材を利用したたくさんのメニューが並びました。


わかめの茎。えんえんと刻みました。ふう・・・



まずは、石巻代表!
わかめの茎を使った佃煮です。

漁港の女性部の江刺のおかあさんのレシピです。今は牡鹿半島の仮設住宅暮らしですが、明るく人を惹き付ける・・ しかし、こは来ることができなかったために、塩抜きが少しうまくいかず、貴子さんと悪戦苦闘。

昨年度、「いしのま★キッチン」で茎の佃煮をした時を思い出しながら、ふたりで味つけをしました。
茎を煮る貴子さん。
しきり上手の料理上手です♬




















石巻というと、海のイメージがありますが、お野菜もおいしく育っています。
こちらの写真は、桃生の農家さんです。



大きなズッキー二を天ぷらに♬
ズッキーニ!こんなに大きなものを育てているそうです
こちらは、ズッキーニの天ぷら。



ふわっじゅっとして、夏によい一品です。































こちらは、銀ザケの押し寿司。
実はこの銀ザケ、地元のご高齢の方は、昔のイメージで食べない方も多いのです。
昔はエサがよくなかったそうで、臭みがあるイメージなのだそう。

でも!最近は養殖の技術の改良が繰り返されて、臭みも感じません。
生の銀ザケのお刺身は、昨年度の「食でつながろう」でも大人気だった一品。
カルパッチョにしてもおいしく、ぜひ、おすすめしたいお味です。


銀ザケの押し寿司・・・

お椀を数えるどんちゃんと河北新報のおふたり。


































また、こちらは同じく銀ザケを使ったあら汁。
しっかりダシが出ていて、これぞ浜!という味です。

「いしのま★キッチン」の代表として出たけいこさん。
味噌の具合を確かめながら、OKサインが出ました。


「いしのま★キッチン」代表、けいこさん。


お椀に盛っていきます
お母さん達が、石巻から山菜や飾りもとってきました。
鮮やかな緑の天然の葉っぱたち。

お料理を彩っていきます。


香りがふわっと立ちのぼります


ふきの葉っぱ。飾りに使いマス


山から穫ってきた笹の葉っぱです















































他にも、

* あなごの天ぷら
* くるみ豆腐
* クジラの立田揚げ
* ねぎの酢みそ仕立て

などなどが、出てきました。

くるいみ豆腐は、天然のものとそうでないものと両方の食べ比べができるように2種類になっています。天然のものは薄い上品な白です。
また、青ねぎをくるくる巻いて、酢みそをかけたお料理も目に鮮やかな一品でした。


いざ。料理がはじまります。


お膳の由来などを、貴子さんや千葉さんなどが説明。
味を見ていただき、たくさんの感想をいただきました。


「事業にしたいので忌憚ない意見を」と求めたところ、たくさんのフィードバックを頂くことができました。

・銀ザケがあったので、脂がのっていたが、天ぷらや竜田揚げなど油ものが多かったので全体のバランスを考えた方がよいこと。

・1つ1つのボリュームがあり、食べる量が多すぎること。最後の方に出てきたものはお腹いっぱいで食べられないので、押し寿司などはもっと小さくていいのではないか?

作り手のお母さん達との交流があった方がよいのではないか?

・家庭料理だけれど・・・という風に何度も謙遜していたが、言い過ぎなくてよい。
 東京などで洗練された料理はたくさん出るので、そういうことは期待していない。

・石巻に来て、期待するものは何か?など。



たくさんの方に食べていただきました。





他にも反省点がたくさん。時間が押してしまったり、皆で交流といいつつ部屋が狭くて入りきれな会ったり。
これを活かして、次につなげていけたらと思います!

ぐるぐる応援団 鹿島美織

2013年6月2日日曜日

2013.6.2 べっこう飴&ワッフル



今日のキッズワークショップは、
こども達の希望で、身近な素材で料理をつくりました。

はじめは、べっこう飴づくり&ワッフルでした。


ボーイズが、思わぬことに張り切って奮闘・・・



はりきるこども達
ボーイズ、活躍中♬

砂糖を入れて、水で溶かしていきます。
任せていたら、こども達は配合に困ったらしく、
やんやといいあいをしながら作っていました。

うまく、固まるかな?














少しずつ、焦げ目がついてきて・・・




はじめは、固まらずにびよーんと伸びている子など
色いろいましたが、おっと成功した模様です。





左は、うまく固まり右は失敗・・・



そして、ワッフルづくり。


卵を混ぜて・・・・



卵をまぜて・・・



ワッフル生地を焼きます。
こちらもレシピなしで、こども達のインスピレーションに従ってつくる形です。
皆、真剣!





ワッフル焼き器を温めます。
思えば、高校時代に購入したもの・・・です
石巻で活躍して嬉しい^^



心配になって途中で見るけれど・・・
こちらの生地は緩かった模様。

色も白くて、「まだ!もっと牛乳少なく!」などと声がかかります。


ん・・・まだ、もうちょっとだ!






そして、色も白くて、「まだ!もっと牛乳少なく!」などと声がかかります。

何度か失敗もしていましたが、ぱくぱく食べて、
どんどんうまくなっていきました。


おお!こちらは、いい焼き加減です。
と思ったら、別項飴づくりに失敗したシロップをべたっとかけていました(苦笑・・)。

あま・・・そう





うーむ。虫歯になりそう

2013.6.2 あの人気キャラクターが・・・出現?!


6月・・・暑くなってきたなあと思いながら、市役所の前を通りかかったら。
人がざわめいていました。


野次馬根性を発揮して、何?と思って近づいてみたら!
なんと・・・ 仮面ライダーご一行様!!




イベントかなあと思って聞いたら、「自主的な変装」だそうです。
おおお!精度高い。

ぜひ、石巻を盛上げていってほしいです♬

この突撃部隊の中で発見した方が・・・
だ・・だれ?!




むむむ ダースベーダー?!いや、違う。黒いもんね・・
そして、ここにいるということは、仮面ライダー関係のキャラクター・・・ですよね、きっと。

どなたか、この正体、分かりますか?

無知な私に教えてください・・・。







ぐるぐる応援団 鹿島美織

2013年5月26日日曜日

2013.5.26 1年ぶりの再訪/「いしのま★キッチン」



5月26日(日)に、日光から河合慶子さんをはじめとした日光清風塾の方たちが来てくださいました。
 
1年ぶりの来訪です。
昨年度、「いしのま★キッチン」がオープンして少ししたころ・・・ゴールデンウィークに来てくださった方々。
ツアーで来てくださった初めてのお客さまなのです。
 
そして、1年後にまた日光から来てくださいました。

昨年の5月に来てくださった時は、器もバラバラ、奥も泥が残った状態で取るものも取りあえずでしたが、今年は、乃村工藝社さんをはじめとした方々のお力で奥の席も、きもちよく使っていただけるようになっています。
改装して、ツアーのお客さまにも
広く使っていただくことができるようになりました

 

















河合慶子さんは、昨年度放映された
NHK ETV ハートネットTV ≪Me,We 未来へのアクション≫を見て、ぐるぐる応援団に連絡をしてきてくださいました。



そして、オープンしたばかりの「いしのま★キッチン」を訪ねてくださったのです。たくさんの方を通じてつながったご縁。そして、今回、また、河合さんたちに少しでも当時の状況を・・と、常連客のカズさんや塩野さんが一緒にお話をしながら、つながっていきました。こういうご縁が、ゆっくりと長くつながりますように・・・。
おばんざい形式でとりわけ



メニューは、くじらの竜田あげやカツオの煮物、ひじき、穫れた小さな小女子の天ぷらなど。
改装によって気もちよくなった奥の席

お食事の前にご挨拶を、ということでお話をしていたら
冷めてしまって・・・ 申し訳なかったです。


「見違えるようになりました」「元気でがんばっていらっしゃるのを見て、こうして、また来れて嬉しいです」と。

私たちも、本当に嬉しい気もちでお迎えをしました。
土日だったので、スタッフの人数が4人でしたが、こちらこそ、嬉しいです。本当に・・・・



今日のメニューなどを説明するスタッフ、けいこさん

震災当時のお話をしてくださる地元の常連のカズさん。
いつもありがとうございます!!


有り難いことにご寄付まで、いただきました。

いただいたご寄付は、魚焼き器を購入するために積み立てさせていただけたらと思います。

こうやって、来てくださることが本当に、嬉しいです・・・。
(次回、ある編物についてご紹介します
 
ぐるぐる応援団 鹿島美織