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2016年4月11日月曜日

「いしのま☆キッチン」の黄色い春


春ですねー!

矢本にある「いしのま☆キッチン」の畑も、
菜の花で黄色く明るく染まりました。

黄色は、「いしのま☆キッチン」の看板にも使っている
ブランドカラー。
なんだか、ぱっと気持ちが明るくなる色合いです。

ちょっと咲きすぎて旬を逃してしまったものもありますが、
このところ、キッチンのお弁当には菜の花のお浸しがたくさん登場しています。

新芽がたくさん出て、やわらかーい黄と緑の畑に、あたたかな日差しが降り注いで、なんだか気持ちもやわらかくなる季節です。

鹿島が大好きなパクチーも…。

キッチンのメニューではあまりパクチーは使いませんが、
家に持ち帰ってアジア料理を満喫する予定です!

(❁´ω`❁)


菜の花畑のように…

葱坊主もいただきます!これもおいしいんですよー

大好きなパクチー!
(いるよ、という方がいたら分けますよー)

2015年8月29日土曜日

2015.08.29(土) 日本トルコ文化交流会


チャーラル セルカンさんと
毎日新聞の論説員の方が来てくださいました。



情報交換を行い、また、
エルトゥールル号からの恩返し『日本復興の光大賞16』」に関するお話をうかがいました。


私が興味を持ったのは、仙台にもトルコの方たちがたくさんいらっしゃるということ。

ぐるぐる応援団では、国際交流の事業もしているため
よいつながりになればなと思います。




おふたりと記念にパチリ

2015年7月25日土曜日

2015.7.25 2年目になる浴衣 de 街コン


震災後、ダメージを受けてしまった街を再び盛り上げようとはじまったStand UP Week。
2015年も、たくさんの取組みが行われています。

7月25日の土曜日は、その一環で「浴衣 de 街コン」が行われました。

「いしのま⭐︎キッチン」で受付をして入場。
 27名の方たちが、浴衣でのトークや街の人との新しい出会いを楽しみました!

浴衣 de 街コン@石巻 とは?

独身男女が浴衣姿で石巻中心市街地の飲食店を巡り、飲食を楽しみつつ新しい出会いに胸をときめかせる「街コン」イベント。異性との出会いだけでなく、昔ながらの呉服店、新しい石巻にも触れあえ、身近に感じるイベントです。
http://suw.ishinomaki2.com/2015_content/yukata/

会場に使っていただいた「いしのま⭐︎キッチン」は、華やか!
とっっっても盛り上がっていました。


浴衣 de 街コン


準備、おつかれさまでした。
成功をよろこぶ主催者の皆さまをレポートします!

ちょっと浮かれ過ぎて見えますが…
大変な準備を超えて迎えた本番、ということでご容赦を…

まずは、下の写真の右手。
今年の影の主役は、なんといってもISHINOMAKI2.0の豊島女子!

前職がウエディング関係だった彼女は、
「石巻を熱くする…」と、尋常ではない意気ごみで臨んでいました。




TreeTreeの林さんとISHINOMAKI2.0の影の主役!

そして、今年もまたメインで運営を行ったのが、日和キッチンの天野さん。

ドリンクを運びつつ、
「いつでも裏方(涙)のため、来年、まだ独身だったら、私たちも参加しよう!」と誓う私たちでした。




日和キッチンの天野さん。にこやかにピース!



2015年7月24日金曜日

2015.7.24(土) コミュニティスペース@いしのま⭐︎キッチン


震災後、はじめて復活する立町の吹流し。
今年は、七夕の飾りを華やかにしようと、「いしのま⭐︎キッチン」では毎日のように、地元のお母さんたちが集まっては飾りをつくっています。
みんなで七夕の飾りづくり

地元の方たちがそれを見ては、話しかけたり、
いっしょにつくったり…。

今日、参加してくれた子どもたち。




元気いっぱい!


ちょっと難しい折り紙でしたが、教わりながらチャンレジしました。
また来てね!











2015年7月12日日曜日

2015.7.12 ピカピカ光る赤いプチトマト

 
今日は、とくさんがとれたての野菜を持ってきてくださいました。

まだ、完熟ではないけれど、甘くて、
プチッと皮をかじると新鮮な味が口の中に広がります。

薄皮ピンキーという品種だそうです。
今年でこの品種は、トクさんの畑では3代目だそう。

去年は甘いフルーツトマトを植えていたところ、
虫がついて全部食べられてしまいました・・・。
カラフルでぎゅっと甘いのですが、甘い匂いで虫を寄せすぎてしまいます。

私たちの畑では、農薬などは使わないので、
バランスを考えてふす皮ピンキーにしました。

トマトです

鹿島




2015年4月4日土曜日

2015.4.4 国際交流カフェ



「いしのま⭐︎キッチン」で、初の国際交流カフェを行いました。

はじめは自己紹介。



つぎに、英語のゲームをしていきます。

キッズも含めてさまざまな年代の人たちがいたので、
みんなでチームでトライするタイプのゲームで楽しみます。





さくら塾の代表 前田純くんがボードをかかげます。
こちらは、紙にかかげた言葉を、ジェスチャーで伝えていくゲーム。







これから、月1回のペースで国際交流カフェを続けていく予定です。
英語レッスンも本格化していきます。

ぜひ、来てみてください。

鹿島

2015年3月11日水曜日

2015.3.11  志度寺の十河さんよりご寄付をいただきました(感謝…)


四国の香川県高松市、志度寺の十河さんが、今年もまた、来てくださいました。

この4年間、毎年、寄付を持ってきてくださっています。
まだ、運営のために持ち出しを行っている状況の「いしのま⭐︎キッチン」。

あまり、外部にきちんと発信していない私たちにとって、
ご寄付くださる方は少なく、とても有難く、受け取らせていただきました。

10名近くの雇用の場となっているキッチン。
今年は、もう一歩、運営を進めたいと考えています。
大切に使わせていただきます。


数万ものご寄付をいただきました。

こうやって毎年、来てくださっている十河さん。

毎年、本当にありがとうございます。

ぐるぐる応援団 代表 鹿島美織

2015年3月9日月曜日

2015.3.09 英語カフェのニューティーチャー


英語カフェに、ハワイ出身の「カイル」が先生として入ってくれました。


レッスンを受けているのは、SくんとGくんの兄弟です。
震災でお母様を亡くしていらっしゃいますが、お父さんとしっかり時間を過ごして、明るく毎日を過ごしています。

カイルのことを、とても気に入ったようす。

陽気でフレンドリーなカイル。
これから、よろしくお願いします!


物怖じしないふたり。カイルとも、どんどん、
英語で話をしていきます




2015年1月26日月曜日

2015.1.26 手づくりの凍み豆腐をお土産にいただきました!



お世話になっている川口さんかが、
凍み豆腐をつくったから、とキッチンに持ってきてくださいました。

丁寧に、制作中の写真とお手紙が添えてあります。
嬉しい…
添えてあったお手紙




写真で、制作中の様子も





川口さん、ありがとうございます❤️
みんなで、おいしくいただきました!

キッチンの惣菜でも、一部、使わせていただきました。



2014年10月21日火曜日

2014.10.21 「いしのま★キッチン」で“石巻焼そば”の交流会がスタート


今年の5月から、島金さんの麺をつかった石巻焼そばが「いしのま★キッチン」に登場していましたが・・・・
ついに!「いしのま★キッチン」での石巻焼そば/マイスター交流がスタート!
立正大学の学生さん達33名が石巻焼そばづくりにチャレンジしました。

『石巻焼そばマイスター?いったい、何?』という方もいらっしゃるかもしれません。
立正大学の学生さん達
一体、何?と思われる方も多いかもしれません。

「石巻焼そばマイスター」は、石巻焼そばの焼き方や麺の由来を学び、マイスターになっていく、という企画です。

はじめは垂水町でスタートし、そこでマイスターの資格を取得した方たちが、今度は他の人たちに教えながら、マイスターを生み出し、石巻焼そばを広めてきました。
そして、私たちぐるぐる応援団もお手伝いさせていただいていました。

仮設住宅の集会所が、マイスターの活動のメインでしたが、いつかは「いしのま★キッチン」でもマイスターに活躍していただきたいな、とずっと考えていました。

石巻マイスターの企画を「いしのま★キッチン」でしたかった理由・・・・それは、ぐるぐる応援団が2011年8月から活動してきた「団地ごはん」と通じる部分があるからです。
一方的にサポートをする/受けるというような関係になるのではなくて、皆で一緒につくって食べるよう、と始めた活動がでした。

時は経ちましたが、石巻焼そばマイスター企画も、仮設住宅の方たちが受け手になるのではなく、作り手やサービスの担い手としてキラキラ活躍していらっしゃることが共通点です。
そして記念すべき「いしのま★キッチン」での初の石巻焼そば交流会に参加してくださったのは、マイスター3名です。
3名の石巻焼そばマイスターの方たちが












「二度蒸しの茶色い麺が、石巻焼そばの基本なんだ」と説明するマイスター。
「へー こんな麺は初めてみた!
 なんで茶色いんですか?」と不思議がる学生さん。

「石巻焼そば」という食を通じて、石巻の歴史や時には震災の話、へと会話は広がっていきます。

やはり炊き出しという形を取るのではなく、みんなで一緒につくりながら交流することで、人と人との距離が自然に近くなるな、と思いました。

自分でつくった焼そばを手に
「おいしーーい!」という言葉が。


うまくできたかな










盛り上がるマイスターと学生さん達!

周りで参加したい団体の方やグループの方がいれば、ぜひ、お声かけください(◍•ᴗ•◍)



学生さんに焼そばのつくり方を教える佐々木さん

焼そばの特徴を説明する奥田さん

どんな味でしょう?


みんなでわいわいつくりました。

ぐるぐる応援団 鹿島美織

2014年10月17日金曜日

2014.10.17 南三陸のホタテ 登場!

10月17日(金)の「いしのま★キッチン」定食(¥650)&お弁当(¥500)は『ホタテと秋の味覚』

【七ヶ浜ハーバースクエア】から仕入れさせて頂いた南三陸のホタテを使っています。
ファミリアの奈央ちゃん ありがとう!

・八宝菜とキノコ、ホタテの照焼き
・ホタテのフライ
・ホタテの紐と三陸わかめ、きゅうりの和え物
・ほうれん草ともやしのピリ辛ナムル
・キッチンの畑でとれた大学芋
・にんじん、こんにゃく、椎茸の煮しめ
・東松島のきゅうりとみょうがのお漬物
・石巻のお豆腐のお味噌汁





2014年10月3日金曜日

2014.10.3 「いしのま★キッチン」もっと、いい場所に・・・

「いしのま★キッチン」をもっともっと、いい場所にしていきたい。
そんな想いで、月に2回、なるべく予定を調整して集まって、ミーティングをすることにしています。

10月のミーティングの様子。
反省点もいっぱい・・・
震災後、3年半がたちました。

人が生き生きと仕事ができる場が必要、と当時は夢中で始めた「いしのま★キッチン」。
でも、「しごとの場」ができたら、ただ場があるだけではなくて
「どんな場か?」ということがとても重要でした。

スタッフさんも卒業した方がいたり、いろいろとありました。
試行錯誤して来る中で、今はけっこういいチームになってきたなーと思える今日この頃。
ここまでが、長かった!

でも、指摘されたことがあります。
それは、内向きになりすぎていること。
内部に目がいきすぎてお客さまへの基本的な接客やサービスのレベルがなっていないところがあるよ、と。

確かにこの春、チームがぐらぐらしてしまったことがあって、そこから、内側をかなり重視していました。まずはチームの皆の関係性や、スタッフさんがどう働く場であるか、や自分たちに目がいきすぎていたかもしれません。

いかにお客さまにとって、石巻にとっていい場にできるか?
2年たった今さらの時期ですが、もう一度、チャレンジしていきたいと思います。

シフトの関係で全員はそろっていないけれど。
いっしょにいい場をめざしている大切な仲間たち







2014年9月12日金曜日

『ツール・ド・東北 2914』いっしょに撮るっちゃ❤フォト


『ツール・ド・東北 2014』がはじまります。
http://tourdetohoku.yahoo.co.jp/2014/

「いしのま★キッチン」からは、おみやGETという企画で、
 “ちゃりんこ定食” ”いっしょに撮るっちゃ❤フォト”の2つの企画を提供します。

ぜひ、お楽しみに!






























また、10月3日にヤフー!さんから取材班が来てくださいました。
当日、ヤフー!のサイトとせんしゅうだい中継で流れるそうです。楽しみ!

2014.9.3 PRのために
動画を撮りに来てくださったヤフー!の方々














県外から来る方に想い出を残してほしい・・・と
いっしょに撮るっちゃ❤を企画したみずほちゃん

2014年8月16日土曜日

2014.8.16  早稲田大学の同窓会「2008年次稲門会」


石巻訪問、もう今年で3年目になるそうです。

「つなプロ」というプロジェクトでご一緒していたのが友
廣くん。
OCICA という鹿の角を使った手づくりのブランドを立上げています。

彼がいて、さらに大学時代の同期たちが、毎年、東北に訪れてくれている。
なんだか、すごくいいなあと思いました。
来てくださった方たちも同世代を同じ場所で過ごした柔らかい雰囲気が漂っていました!

来てくださって、ありがとうございます。

早稲田大学の同窓会「2008年次稲門会」の皆さんと

メニューはこれでした。

なんてことない家庭料理だけれど
並べてみると東北の素材がいっぱい。東北って豊かだなー。

● カツオの味噌焼き(石巻港)
● 石持(石巻港)
● 畑で育てたじゃがいも、ピーマンと渡波のちくわの煮物、
  炊合せのこんにゃくは山形産
● 福島の二本松農園のカボチャの挟み揚げの煮付け
● キッチンの畑で穫れたミニトマト
● 畑のきゅうりのお漬物
● 石巻焼そば
● 三陸産のワカメのお味噌汁、桃生のお米
● プチかき氷(自家製の梅シロップ、水出し珈琲ゼリー、手づくりイチゴシロップをお好みで)

里奈ちゃん、友廣くん、ありがとうー!
ぜひまた、いらしてください☆

2014年8月13日水曜日

2014.8.13 東京学芸大学附属 国際中等教育学校の方たちが来てくださいました!




若いパワー!・・・元気よく挨拶して、もりもりと気持ちよく食べてくださったのは、東京学芸大学附属 国際中等教育学校の16名の生徒さんたち。

引率してきてくださった藤木先生は、1年前もキッチンに来てくださったとのこと。
2年目に来ていただけて、とても嬉しいです!

中学生の時から、学校の友人たちと一緒に
ボランティアで遠方にでむくって素晴らしいなあ
















中学生で東北にボランティアとは、きっと、先生方の想いがあっての実現なさったのだろうな、と。
東北でいい時間を過ごしていますように!


【8/13メニュー】
・石巻港であがったカツオのお刺身
・麻婆茄子(茄子は畑で穫れたもの)
・石巻のひじきを使った煮物
・石巻桃生町のお米と仙台味噌を使ったお味噌汁
・とり天
・キッチンの畑で穫れた新鮮なトマト
・キッチンの畑で穫れたきゅうりのお漬物
・酢の物


2014年6月28日土曜日

2014.6.28 「いしのま★キッチン」で梅をつけました。

梅たっぷり10キロ仕込ました!
仕込んでくれたのは・・・フレッシュな大学1年生、あすかちゃん(石巻商業高校出身)とぺーちゃん(女川高校 最後の代の生徒会長)です。

せっかく取り寄せた梅が大量にあったのですが早くしないと熟しすぎてしまうため、焦っていたところ、このふたりがヘルプにかけつけてくれたのでした。いつもありがとーー!

梅を仕込んでくれたあすかちゃんとぺーちゃん

たっぷりの青梅 

青い梅を、まずは丁寧に洗っていきます。
キッチンの中に爽やかな香りが広がります。

傷つけないように丁寧に洗って・・

キッチンペーパーでひとつひとつ、梅を拭いていきます。
そして、丁寧に洗った梅のヘタ(星)をとってフォークでぷすぷす、穴を開けていきます。

梅の漬け方や洗い方も、ぜんぶ、あすかちゃんが調べてくれました。
おばあちゃんともよく、漬けているそう。できる女子です。

ぺーちゃんも、時間がない中で

計り

お砂糖は、上白糖と三温糖を使いました。
砂糖の中に梅を交互に漬けていきます。

左は、三温糖と上白糖のミックス。1日目
ちなみに、以前、70歳の千田さんが漬けておいてくださった氷砂糖もあるので、3種類の味の食べ比べをするつもりです。どれが一番美味しいののでしょうか?

数日たつと、こんな風に・・・。
シロップができるのが、楽しみです!


ぐるぐる応援団 鹿島美織

2013年5月26日日曜日

2013.5.26 1年ぶりの再訪/「いしのま★キッチン」



5月26日(日)に、日光から河合慶子さんをはじめとした日光清風塾の方たちが来てくださいました。
 
1年ぶりの来訪です。
昨年度、「いしのま★キッチン」がオープンして少ししたころ・・・ゴールデンウィークに来てくださった方々。
ツアーで来てくださった初めてのお客さまなのです。
 
そして、1年後にまた日光から来てくださいました。

昨年の5月に来てくださった時は、器もバラバラ、奥も泥が残った状態で取るものも取りあえずでしたが、今年は、乃村工藝社さんをはじめとした方々のお力で奥の席も、きもちよく使っていただけるようになっています。
改装して、ツアーのお客さまにも
広く使っていただくことができるようになりました

 

















河合慶子さんは、昨年度放映された
NHK ETV ハートネットTV ≪Me,We 未来へのアクション≫を見て、ぐるぐる応援団に連絡をしてきてくださいました。



そして、オープンしたばかりの「いしのま★キッチン」を訪ねてくださったのです。たくさんの方を通じてつながったご縁。そして、今回、また、河合さんたちに少しでも当時の状況を・・と、常連客のカズさんや塩野さんが一緒にお話をしながら、つながっていきました。こういうご縁が、ゆっくりと長くつながりますように・・・。
おばんざい形式でとりわけ



メニューは、くじらの竜田あげやカツオの煮物、ひじき、穫れた小さな小女子の天ぷらなど。
改装によって気もちよくなった奥の席

お食事の前にご挨拶を、ということでお話をしていたら
冷めてしまって・・・ 申し訳なかったです。


「見違えるようになりました」「元気でがんばっていらっしゃるのを見て、こうして、また来れて嬉しいです」と。

私たちも、本当に嬉しい気もちでお迎えをしました。
土日だったので、スタッフの人数が4人でしたが、こちらこそ、嬉しいです。本当に・・・・



今日のメニューなどを説明するスタッフ、けいこさん

震災当時のお話をしてくださる地元の常連のカズさん。
いつもありがとうございます!!


有り難いことにご寄付まで、いただきました。

いただいたご寄付は、魚焼き器を購入するために積み立てさせていただけたらと思います。

こうやって、来てくださることが本当に、嬉しいです・・・。
(次回、ある編物についてご紹介します
 
ぐるぐる応援団 鹿島美織

2013年3月6日水曜日

DIY 進行中・・・


 2月の頭の風景(今頃ですみません)。
 
 乃村工藝社の方たちが来てくださって、みんなでDIYの
 第1期工事を実行!

 何度かに分けて、チーム別に制作シーンをお伝えします。
 
 乃村工藝社皆さんが、ホーマックに買い出しに行っている間・・・
 フロアチームが、まず、キッチンの真ん中にあった壁を取り除いていきます。
DIY風景

 ここで大活躍したのが、常連のお客さまのカズさん。
 そして、オレンジ王子とめぐちゃん。
 カズさんは、お休みなのを知らずに食べに来てくださって、
 巻き込まれました・・・(笑) 
 
オレンジ王子。うまい

第一歩は、上のガラスを取り除くことから。

ねじなどが外からは見えないので、
おしてもひいても取れず、まず、困惑。

でも、ガラスをのせたまま壁を外すと、割れて大変そう・・・
さて、どうするか。




そして、王子がカッターでゴムを切っていくことに。
はじめは動きませんでしたが、ガラス面にそって左右から切り込みをいれていくと・・・
おおっ ぬけたあ!

そして、左右にあった金色の柱を、めぐが分解していきます。
インパクトをもっている高校3年女子。かっこいいス。


めぐ。おっ 器用です・・・




ふうむ。
DIYをするのに、まず、大切なのは、観察力であると実感。
構造をよく見る!・・・・


そして、その後、いよいよ 壁を壊していきます。
どうするかって・・・押したりひいたり、原始的に分解して行くのです。

ここで驚いたこと。
それは、石巻人は、高校生のめぐやオレンジ王子を含めて、
バールのつかい方がうまかった!!!

バールではがしていきます


びっくりしていると、
「震災の時に、たんす開けたり 瓦礫をのかしたりして
バールつかってたから」と。

確かに、2011年のボランティアをしはじめた時に
よく泥かきをしていましたが、
泥水を含んだたんすは膨張して、しかも重くて、運ぶのも、開けるのも大変だったなあ。

王子の自宅は、きっと、形も見つかり難かったと思うけれど、
女の子のめぐも、たんすをバールであけたりしていたんだなあ。

「飲む水がなかったから、自動販売機を開けてしのいだ」こととか、
「食べものがなくて、泥の中からコンビニのお菓子をもらった(店長さんの前で)」
とか、そういう話が出てきました。

私が知っているのは、3月末からだけれど、
大きなタンスや流すにも水がなくて、
あの時の匂いや重さや、いろいろな記憶がよぎりました。

そして、ベニヤをはずしていきます
そして、白いベニヤをはがしていきます。

去年の4月にオープンする前、光樹や川上くん、トッキーやたけしや
皆と一緒に、白いペンキをぬって、泥を覆ったなあ。
なつかしく思いながら、バールで切り込みを入れて
周りをはがすと、海水につかってでちょっとペコペコした感じの
ベニアが出てきました。

ベニアちゃん、1年間、ありがとう!お疲れさまでした・・・。


ということで、次話に続く・・・