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2013年2月28日木曜日

『買物バス』をJ-Wave 「HEART TO HEART」で取上げていただきました!

ちょっと、遅くなってしまいましたが・・、ご報告です!

今年の1月17日に運行していた買物バスの様子を、
J−Waveの「Time Table」という雑誌の中の
『Heart to Heart』というコーナーで、特集いただきました!

■1月26日に配布される2013年2月号(連載第18回)
  ↓
本になっているのは、こんな感じ・・・







HEART TO HEARTで特集いただきました!
上の写真の左下に映っているのが、バスの写真。
おお!小さめですが、買物の荷物を持ってくれている石黒氏が映っています。

ブログの下に、1月の時の買物バス(渡波の仮設住宅ーウジエスーパー)
の様子もUPします。



取材の時におもちいただいたJ-Wave の「Time Table」の12月号。
クリスマスな感じ!中はかわいいレイアウトで、持ち運びやすい大きさです。


このつぎの号に掲載いただきました!


自由が丘に住んでいた時に飲んでいた友人にそっくりでした。
そういったら、「"誰かに似ている"ってよく言われるんですよね」 って。

撮影中ですが、イケメンカメラマンさんです。
後ろにいるのは、大塚善奈さん。かわいーい!



撮影中のカメラマンさんと善奈さん



そして、J-Waveの編成局の宮尾仁美さんと、小笠原正博さん。
総勢4名で、制作チームが来てくださいました!贅沢だー。

クリエイティブチーム、なんだか、全体的にカッコいい雰囲気です。 
J-Waveの宮尾さん(左)とスチームの小笠原さん(右)

買物バスの後、「いしのま★キッチン」で食事をしてくださったのですが
ランチのピーク時ですごくお待たせしてしまったのですが
とても丁寧に話を聞いてくださって、感謝・・・ 


そして、ここからは買物バスの様子。
ご夫婦のおふたり。

















下記が、ウジエスーパーさんが提供してくださっている優待クーポンです。
いつも、ありがとうございます!!

これまで、担当してくださっていた山下さんが移動になり、
新しい担当の方になりました。
これからも、よろしくお願い致します!!!

ウジエスーパーさんの優待クーポン


「仮設のキッチンは小さいから、つくるのがおっくうになっちゃって」

「3世帯で住んでたんだけど、震災の後は別べつの仮設になって、
おじいさんと二人で住んでるの。
こうやって外に出れる時は、お惣菜買って、楽しちゃえる」
いいつつ、総菜をパックに入れるお母さん。

1年前に買物バスがスタートした時から、コンスタントに乗ってくださっています。
乗ってくださって、ありがとう!ございます。


「お惣菜」お父さんの分とふたつね、と。

みんなで、わいわいしながら、まわっています。
「中のシャトレーゼのお菓子を買うのが、楽しみなのよねー」と、Mさん。 

わいわいしながら、お買物


「いつもお茶飲みするお友達が、パンを好きなのね。
以前、いただきものがあったから、パンを買いたいと思って。
移動販売車だとなかなか売ってないから、今日は乗ったのよ!」

物物交換の文化が、根づいているのが東北の特徴デス。
ある方の買物の中味


「たまには、いつもと違うものを。ウジエさんは色々なスパイスがあるから!」
といいつつ、トムヤムクン?ちょっとアジア料理にチャレンジするために
プリントアウトしてもらったレシピを見ながら、材料を探していく方も。


けっこう、買いこんでますね・・・
石黒くん、翼くん、買物バスの運行、おつかれさまでした!
J-Waveの皆さん、来てくださってありがとうございました!!
運行をしてくださっているウジエスーパーさん、南三陸観光バス株式会社の皆さん、
ドライバーさんにも感謝・・・

 ぐるぐる応援団・代表 鹿島美織 @猪突猛進型 ラブソングッピー

2012年8月21日火曜日

石巻市 災害マネジメントと観光についてヒアリング




今日も、キャンベラ大学の中西さんと一緒に、
ヒアリング&現状把握を行ってきました。

まずは、専修大学で行われた「プチ市民の会」の前に、
石巻市の復興部の部長でいらっしゃる星様と打合せ。
星さま、ありがとうございます。


再開発地区の話や堤防など、今の状況を知ることができました。
ご協力くださった石巻の観光協会の後藤会長、石巻市の星さま、
本当にありがとうございました。



石巻市の復興関連の部署の部長さんと、
情報交換&打合せ



夜は、波小学校の管理人をご経験された、山田葉子さんのお話。
(今は、キャンナスで働いていらっしゃいます)

山田葉子さんの話に聞き入る一同。
津波が遠くの屋根を超えるのを見た。
走って逃げるときには、まだ人がいた。校舎の前や体育館もあけた状態。
校舎の前にいる人たちには、津波が屋根を超えたと伝えながら逃げた。

津波が来て、体育館と校舎が分断された。
学校自体には先生もいたが、体育館と校舎で、先生も分かれてしまうことになり、
こどもを迎えにいった親と体育館にいたこどもも分断されていた。

体育館は2mの津波。
1階からは外が見えなかったので、分からずに落ちついた雰囲気だった。
校舎の方は1階が津波でダメになり、みんなが2階以上に避難。

400名が体育館、400名が小学校にいるという状況だった。

避難所になっているので、備蓄があったはずだったが、
同じ小学校の中でも校舎の方に備蓄は集中しており、
体育館にはいっさいの備蓄がなかった。

・・・

知り合って、もう1年半も立つけれど、葉子さんから、
しっかりと当時の話を伺ったのは、はじめて。

「避難訓練ではなく、避難所訓練を。」
ひとつひとつが、非常に力強く、被災なさったからこそのメッセージに満ちていました。


こういう話が、たくさんの方に届くといいな、と願っています。
石巻に来て、色々なお話を聞きたい、という方がいらっしゃいましたら、
ぜひ、お声掛けください!





おまけ。今日の「いしのま★キッチン」のメニュー

 ぐるぐる応援団・代表 鹿島美織@ラブソングッピー

2012年8月14日火曜日

2012.8.9 移動交通&観光状況のヒアリング@気仙沼


8月の上旬、キャンベラ大学から来てくれたのが、
高松高校時代からの友人、中西仁美さん。

移動サポートの事業に関して、
移動ルートの選定やニーズ調査の分析などで
キャンベラ大学とは協力関係を組んでおり、研究提携を結んでいます。


昨年度、石巻スポーツ振興サポートセンターの方や専修大学の山崎先生と
一緒に、石巻市の仮設住宅のバスの利用調査をした時にも、
データを分析してくれたり、大活躍してくれました。

今回は、移動の状況だけではなく、
災害マネジメントと、復興の中で観光の果たす役割についての
状況調査も含んでいたため、様々な方にお話をお伺いさせていただきました。

気仙沼観光プラザの境さん。
ご紹介してくださった宮井さん、
ありがとうございました!





気仙沼でご協力してくださった方のお一人は、
気仙沼観光プラザの境支配人。

はじめの1ヶ月は、ホテルの営業が不可だった。
小さな発電機や給水車1台借りれたため、1階2階、調理場部分ができた。
ハローワークが気仙沼で一気に何千人の手続きができないということで、
手続きの場所として使用。民事相談窓口で4月11日〜 ホテルを再開した。

等、当時の状況を教えてくださいました。
高台にあったため、直接的に津波で建物が
倒壊することはなかったプラザホテル。

災害時に、ホテルが果たす役割の多様性について、
さまざまなことを知りました。

境さんがおっしゃっていたことで、印象的だったことがあります。

「今までは行政とのむすびつきがなかったが、
 これまでになかったつながりが広がってきた。

 今までは観光の人たちしかつながりがなく、
 業界を超えて、大きな立場を超えての
 コミュニケーションは少なかったように思う。

 しかし、震災後、おのおのが単体ではできなかったことも
 できるのではないかと思うようになってきたし、
 つながりは外部にまでなってきている。

 今までであれば、気仙沼市だけでやろうと考えて
 「これは無理だよねう」と思うようなことも多かった。
 今は、気仙沼の市内だけではなく、
 外部の方たちとのつながりがあるからこそ、
 できるというようなことも、多い」


たいへんな状況を聞く中にも、
前向きな言葉にパワーがあって、嬉しいヒアリングでした。

ご協力してくださった気仙沼観光タクシーの宮井さん、
境さん、ありがとうございました!


 ぐるぐる応援団・代表 鹿島美織@ラブソングッピー