2015年8月1日土曜日

2015.8.1(土) 震災後、4年半後に復活した吹流し。記念すべき川開きのお祭り本番!



今日は、川開き祭りの本番!

きれいな青空に、七夕飾りが、なびいています。
震災4年半にして、初めて復活となった七夕の吹流し。




竹にかざられた吹流しがいっぱい!


いつも見る立町や中央、アイトピア通りなどの商店街が本当に華やか!


顔です!
私が体験した初めての川開きは、2011年の夏。
震災で家やご家族を亡くした中学の女の子たちが「甚平、ねだって買ってもらった!」といつもと違う雰囲気で現れました。そうして、知ったのが川開きのお祭り。

当時、泥かきのために作業着を来ていたボランティアが多かったのですが、地元の人たちはなんとなくいつもと違う雰囲気。浴衣をきたり、明るい服を着たりしていました。

今日は楽しみたい、そういう風にいう女の子たちに薄くお化粧をして髪をかわいくして送り出して、私たちは子どもたちとお祭りに行くことにしました。
よくわからず、地味な色のボランティアと明るめの地元の人たちのコンビネーションと泥と屋台がまじって、がなんだか不思議な雰囲気の日だったのを覚えています。

いっしょに行ったのは、渡波の避難所の裏手のワタノハウスの翠ちゃんや、子どもたちと町のカケラ(元は生活の品だった瓦礫)でオブジェをつくっていた「ワタノハスマイル」の犬飼ともくん。
ともの運転する軽ワゴンは、荒れた道を進む度に大きくバウンドしたりして、膝の上に乗せた子どもたちを抱えながら、北上川の上に打ち上げられる花火を見ました。

川の周りの被災した家々には、まだ、灯りもと持っていなくて
闇色を写した川の上に、花火が鮮やかでした。
亡くなったたくさんの人たちへの気もちを込めて、打ち上がる花火を見ていた2011年…。

大震災があって、川開きのお祭りを開くかは、かなり議論があったそうです。
しかし、鎮魂の意味や復興への誓いを込めて開催したい…
そんな声も多く、開催を決意したとのこと。

しかし、痛んでしまった内海橋の周辺にぽつん、ぽつんと屋台が並んでいるような状態で、道の左右に屋台がびっしりと並んで人でごった返すいつもの年とは、比べようがなかった… そんな風に、地元の方たちは言います。


石巻の人々にとっては、年に一度のハイライト、ソールフェスティバルであることを後から知りました。



そrから、4年半。
今年は、屋台もたくさん出て、七夕の吹流しも復活した記念すべき年でした(•̀ᴗ•́)و ̑̑


キッチンのコミュニティスペースで日々、制作していた吹流し
「いしのま⭐︎キッチン」のコミュニティスペースで、制作をされた吹流しも…

発見!
でも… 風にあおられて少ししか見えない!!


この写真のいちばん見えにくい
真ん中なんです!(´・ ・`)




これは折り紙でつくった飾り。
キッチンのコミュニティスペースからも、いくつか登場。

震災の後、毎年、応援してくれている県外からのチームの飾りもあったし、元ボランティアの人たちも大勢、石巻に来ていました。



これはAP Bankの吹流し!
きれいなグラデーションで目立っています






キッチンのリニューアルを大ボランティアしてくださった乃村工藝社制作の飾りもありました。薄い上品な水色が中心の吹流し。さすがです!
お世話になった乃村工藝社の方たちが
制作した吹流し(左)

吹流しの制作を主導したISHINOMAKI2.0のしのちゃん、商店街の方を初め、皆さんもおつかれさまでした!

わーい、吹流し復活!!おめでとう!
みんなが、本当に浮き浮きした顔をしていて、こちらまで嬉しくなりました!

相変わらず、私は裏方でしたが…(笑)

お祭りの参加も、もう何と4度目の参加。

初めの年にボランティアやインターンで手伝ってくれたのは、
茜ちゃんや川上くん、そして右腕だった佐々木ヒロちゃん。
つぎの年は、川上くんや何名か。
去年は、キッチンのスタッフに加えてみずほちゃんがいっしょでした。
今年は、あすかちゃんやTOKUさんが手伝ってくれて、地元のお母ちゃんたちも手伝ってくれました。

最近、会っていない皆はどうしてるかなあ・・・。
なんて思っていたら!

おお

顔を出してくれました。元インターンだった庄司茜ちゃん。
キュートで、かわいい浴衣姿!


元気そう!インターンの頃ももててました(❁´ω`❁)
もう、社会人になって2年目!
お祭りでバタバタしていてあまり話せませんでしたが…
元気そうな顔を見て、一安心。

またね!

鹿島








2015年7月25日土曜日

2015.7.25 2年目になる浴衣 de 街コン


震災後、ダメージを受けてしまった街を再び盛り上げようとはじまったStand UP Week。
2015年も、たくさんの取組みが行われています。

7月25日の土曜日は、その一環で「浴衣 de 街コン」が行われました。

「いしのま⭐︎キッチン」で受付をして入場。
 27名の方たちが、浴衣でのトークや街の人との新しい出会いを楽しみました!

浴衣 de 街コン@石巻 とは?

独身男女が浴衣姿で石巻中心市街地の飲食店を巡り、飲食を楽しみつつ新しい出会いに胸をときめかせる「街コン」イベント。異性との出会いだけでなく、昔ながらの呉服店、新しい石巻にも触れあえ、身近に感じるイベントです。
http://suw.ishinomaki2.com/2015_content/yukata/

会場に使っていただいた「いしのま⭐︎キッチン」は、華やか!
とっっっても盛り上がっていました。


浴衣 de 街コン


準備、おつかれさまでした。
成功をよろこぶ主催者の皆さまをレポートします!

ちょっと浮かれ過ぎて見えますが…
大変な準備を超えて迎えた本番、ということでご容赦を…

まずは、下の写真の右手。
今年の影の主役は、なんといってもISHINOMAKI2.0の豊島女子!

前職がウエディング関係だった彼女は、
「石巻を熱くする…」と、尋常ではない意気ごみで臨んでいました。




TreeTreeの林さんとISHINOMAKI2.0の影の主役!

そして、今年もまたメインで運営を行ったのが、日和キッチンの天野さん。

ドリンクを運びつつ、
「いつでも裏方(涙)のため、来年、まだ独身だったら、私たちも参加しよう!」と誓う私たちでした。




日和キッチンの天野さん。にこやかにピース!



2015年7月24日金曜日

2015.7.24(土) コミュニティスペース@いしのま⭐︎キッチン


震災後、はじめて復活する立町の吹流し。
今年は、七夕の飾りを華やかにしようと、「いしのま⭐︎キッチン」では毎日のように、地元のお母さんたちが集まっては飾りをつくっています。
みんなで七夕の飾りづくり

地元の方たちがそれを見ては、話しかけたり、
いっしょにつくったり…。

今日、参加してくれた子どもたち。




元気いっぱい!


ちょっと難しい折り紙でしたが、教わりながらチャンレジしました。
また来てね!











2015年7月12日日曜日

2015.7.12 ピカピカ光る赤いプチトマト

 
今日は、とくさんがとれたての野菜を持ってきてくださいました。

まだ、完熟ではないけれど、甘くて、
プチッと皮をかじると新鮮な味が口の中に広がります。

薄皮ピンキーという品種だそうです。
今年でこの品種は、トクさんの畑では3代目だそう。

去年は甘いフルーツトマトを植えていたところ、
虫がついて全部食べられてしまいました・・・。
カラフルでぎゅっと甘いのですが、甘い匂いで虫を寄せすぎてしまいます。

私たちの畑では、農薬などは使わないので、
バランスを考えてふす皮ピンキーにしました。

トマトです

鹿島




2015年7月9日木曜日

2015.07.12 日曜日の夜に放映 「未来くるチャレンジ 進もう、宮城」


宮城テレビの志子田さんたちクルーの方が、取材に来てくださいました。

2分半程度ということですが、「いしのま⭐︎キッチン」での取り組みをご紹介くださいます。

畑に行ったり、立ち上げ中の交流事業の街歩きに行ったり、
その日は、バタバタの1日でしたが クルーの方たちが
気もちよくご一緒してくださいました。


プリンストン日本人会から、山川さんもいらしてくださった日です。
2分半ということですが、どのような放映になるのでしょうか…。
楽しみです!「行列のできる法律相談所」の後の時間です。
宮城ローカルですが、お時間があれば、ご覧ください。


タイトル    :「未来くるチャレンジ 進もう、宮城」
放送 地域   :宮城県ローカル
放送時間帯   :7月12日(日)21:54~(5分枠・正味2分半)
            ナレーター    :ミヤギテレビアナウンサー
            制作 協力    :MTS

     供    :内閣府


志子田さん、鈴木さんたちクルー


左がプリンストン日本人会の山川さん



⚪︎番組の趣旨はこちら

未来に向かって進む、宮城県の人々とその取り組みをご紹介します。
毎週、様々なジャンルの「未来に向けたチャレンジ」や政府からのお知らせ、
キャンペーン情報など、元気が出て、役に立つ情報をお届けします。


鹿島美織