2012年2月5日日曜日

2012.2.5 遊び場学び場

 渡波北部第二集会所で遊び場学び場を開催しました。


手伝ってくれたのは東北福祉大学4年生の鎌田さん。


子どもたちにすぐ好かれて大活躍でした。

外は雪が積もっています。石巻はここ何日か出歩くのもつらいです。
子ども達は外に出れずエネルギーがありあまっていました。




宿題や折り紙をしたらすぐおいかけっこ!
ちょっと休憩もしました。






そしてちょっと、いやかなり嬉しいことがありました。
足し算ができた瞬間に立ちあえたことです。


彼は、僕がトランプをならべたら数字を書きとってくれました。
では2つならべてみます。
8と4。8 4だけ書きます。
じゃあ足したらいくつになるかな。「???」。


指をつかって両手で一緒に数を減らして増やしてしました。
8と4、7と5、6と6、5と4、4と5、・・・。
右手はいくつになった?。「12」。

じゃあ次は2と5。いくつ?。
2と5、1と6・・。「7」

じゃあ次は・・。
最期には自分からトランプを置いて正解していました

これがその用紙。


足し算になったのはかわいいトランプのおかげだと思います。
ありがとうガチャピンムック!


けいすけ@学生★子どもとぐるぐる!

2012年2月4日土曜日

2012.1.30 「損保ジャパン記念財団」さまより30万円の助成が決定しました

やったー!!!!!

損保ジャパン記念財団(佐藤正敏理事長)さまより、
「NPO法人設立資金助成」として、30万円を助成いただけることに決まりました。
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20120203ddm012040204000c.html

39団体の応募があって、13団体への助成が決定したそうです。

ドキドキしながら、封筒をあけて、とっても嬉しく拝見しました。
ありがとうございます。

かなり持ち出しが重なって、貯金の残高を見ながら
青ざめた気もちになっていた今日この頃。
(スタッフや移動などの経費だけで月に40〜80万円も!!!汗)

これからの店舗の運営費や初期の清掃費用、什器確認費用など、
出ていく資金はたくさんです。

そんな中で、30万円をNPOの立ち上げのために使わせていただけるのは、
とても、嬉しいっ。

NPOの法人格を持っているかどうかで、社会的な信用が変わり、
応募できる助成も変わってきます。

「NPOにしよう!」と決意したはいいものの、
誰も専門的に会計や経理のことが分かる人間がいないため、
まずは、会計ソフトに入力しながら管理をスタートすることにしたのですが、
それにも、お金がかかります。

会計のソフトを入れようとしても、ソフトの他に、
OSのバージョンアップ(MacにFusion&Windows7のインストール)が必要。
専門家がいないので、ソフトの質問や保証をお願いするために
窓口へのサポートをつけると、年間、数万がかかります。
くぅ・・・

領収書を入力したり、NPO法人設立のベースを整えてくれているのが
東北の学生さん(とても真面目!いい子です)も、東松島で被災。
しばらく避難所にいて就職活動ができていないため、
いま、東京への就職活動の費用もかかる中で、手伝ってくれている状態。

バイト先も流出してしまった彼にも、フォローをしたい。


損保ジャパン記念財団」に関わる皆さま、本当に、ありがとうございます。

30万円、大切に使わせていただきます。


●●●Special Thanks●●
せんだい・みやぎNPOセンターの頼れるお姉様・小川さん
(いつも、季節感あふれるコーディネートが素敵!)。
そして、優しく見守ってくださる、中島さん。


お休みあけに推薦をお願いして、急スケジュールの中で、
すごく、すごくっ 対応してくださいました。
(公開できないほどのご迷惑を・・・)


小川さん、中島さんのご協力なくては応募も叶いませんでした。
本当に、感謝申し上げます!

2012.1.23交通大ミーティング

今日は、コミュニティバス・コミュニティタクシーについての大ミーティング!


南三陸観光バスの高橋さんご夫婦、
気仙沼観光タクシーの宮井さん、
岐阜の株式会社コミュニティータクシーの岩村さん、関谷さん、さん、
キャンベラ大学のひとみさん、
専修大学の山崎先生、
マッキンゼー坂田さんからご紹介いただいた内堀さん、
ふるさと復興協議会の松村さん、

みなさま、本当に遠くから(ひとみさんはオーストラリアから!)、寒い東北に足をお運びいただき、
お忙しいみなさまの貴重なお時間をいただき、
本当にありがとうございました。


一つのプロジェクトも、
多くの方々の力があってこそ実現していくのだと、実感しました。

当日のおひるごはんは、おかあさん達が作ったチャーシュー丼、エビチリ、つけもの、たまごスープ、デザート。
応援のおかあさん達も含めて、お集まりいただいたみなさんと一緒にいただきました。
本当においしかったー!!



料理を写真付きでご紹介。

おかあさん曰く、「チョーチョー簡単」なエビチリ~。
うは!!!完成品、めっちゃうまそうですよね?
うまいんです。これが。


 →→→→→  


お肉を切って、チャーシューを巻いていきます。






見た目もおいしいデザート♪




 レシピを学びあうおかあさん。


協力してくださったおとうさん、おかあさん、ありがとうございました。


・・・・・・・・・・・・・・


熱いリーダー美織さんは、みなさん一人ひとりの自己紹介が終わって、
自分の挨拶のとき、
みなさんにありがとうを伝えながら泣いていました。

おかあさん達ももらい泣き。


そんな場面もありました。



・・・・・・・・・・・・・・




さて、

事業化するにあたって、やらなければならないことは山積み。

交通のプロジェクトも、団地ごはんをはじめとするコミュニティづくりのプロジェクトも、子どもの遊び場・情報把握プロジェクトも、課題はそれぞれたくさん。

ひとつひとつ真摯に、やるべきことを整理しながら、進めていかなければならないです。



ぐるぐるは、いつでも一緒に奮闘する仲間を募集中です。

切実に!

アウトドアOK!な、心優しきタフマン&ウーマン を募集中です。



ブログやHPなどを見て、ぜひ一緒に活動したい、ボランティアしたい、もう少し詳しく聞きたい! という方は、
いつでもコメントからご連絡ください♪










ヒロ@岩手出身社会人1年生★東北の復興めざして勉強中!

【ご報告】スリッパfromフェリシモ 配布

報告が遅れて申し訳ありません。


12月、いつもお世話になっているフェリシモさんからスリッパをいただきました。
ほぼ新品のキレイなスリッパ!
シンプルでセンスもよくて、嬉しいデザインです。

仮設住宅へお持ちしたところ、自治会長さんたちは、「おおっ」と笑顔に。

集会所は、とても、底冷えします。
特に助成がタイツやストッキングだと、
冷たくて足を長く床においておけないくらい。

そんな中で、とても重宝がられて、使われています。

渡波第1仮設住宅の集会所では、
スリッパを入れる、ボックスもつくられました。









スリッパをはいた住民の方



フェリシモの上野さま、皆さま、ありがとうございました。







ヒロ@岩手出身社会人1年生★東北の復興めざして勉強中!


2012年2月1日水曜日

2011.2.1 ついに正式契約!


石巻市役所1階の店舗が、ついに、正式契約のフェーズへ!!!!

本当に、嬉しい!!
和賀井社長、桂田さまをはじめ、エスタの方々の温かな応援、
そして、協議を重ねてくださった市役所の方々のご努力があってはじめて、
このような機会に恵まれました。

被災されたお母さんやお父さんたちと一緒に、
ひとつひとつ、お店を、仕事を、つくっていきたいと考えています。

2月1日、契約が発生する今日は、待ちに待ったガスチェックをスタート。
1年前の塩があちこちにこびりついて、まっ黒&茶色になっていた什器たち。

1年間、塩と一緒に過ごしていたガス機器たちはしんとしていますが、
何かあると、大ごと・・・。

火・・・つくかな、っていうか爆発したら・・・。



手に汗をにぎる瞬間。
チェックをしてくださるのは、エスタの桂田さんのご手配により、
「石巻ガス」から来てくださった菅松さん、石野さん。


おふたりの手元をみつめます。

使えるかどうか・・・運命の宣告の瞬間。
固唾をのんで、いると・・・。

「給湯器、潮の上だったので、2つとも使えそうですよ」(菅松さん)
嬉しいご報告に、「よしっ」!力強い声で、叫んでしまいました。
O(≧∇≦)O イエイ!!

「麺ゆで機、もしかしたら使えるかもしれません」
ワーイ♪\(^ω^\)( /^ω^)/ワーイ♪

「フライヤーは・・・これは、チェックする間もなくダメですね」
「や、やっぱり・・・」
ふ、ふたつとも・・・(ノД`)・゜・。

半分以上はダメ。がっくりが半分!
でも、ガスの2口と、大釜をゆでるガス1口が生きていたのが嬉しいいいいい。

ただし、使えるものも塩でサビサビ。
「生きてはいますが、口がつぶれていて、火がでないところがかなりありますね。
大変ですが、掃除しますよ」と、石野さんの優しい声。
(゜-Å) ホロリ。


買ったら、えらいことになってしまいます。

いまは凍結で、ガス管の破裂が多く起こり、対応で激務とのこと。
そんな中で、「災害復旧だから」と良心的な価格で、丁寧にチェック&掃除を
してくださっている菅松さん、石野さん、ありがとうございます!!

1日では終了しないので、また、改めて来てくださることになりました。
予約が混んでいるので、つぎに来れるタイミングは不明。

お待ちしています!

さびさびのガス口。でも、生きている・・・そう!
細かい穴を、ブラシと薬で細かく掃除してくださいます。


生きていたー!

会社の業務だから、と顔を出さないおふたり。
せめて、と後ろ姿のショットを許可いただきました。
「石巻ガス」菅松さま、石野さま、本当にありがとうございます。
ひきつづき、お願いいたします!!